Émotionnel Cuisine

エモーショナル キュイジーヌ

感情、琴線に触れる、一皿を

Technique   テクニック

定説には満足せず、常に素材と一皿へのベストを追求すること

Émotionnel エモーショネル

視覚、味覚のみならず、感性を刺激するものであること

Histoire   イストワール

食材が生まれた背景や想い。10皿を通して物語を想起させること

Philosophie フィロソフィー

真っ白な空間と皿。普遍的な美しさと味わいを求めるフランス料理であること

Saisonniere セゾニエ

食材のみならず、色彩や温度、香りや質感。 四季の感覚 を具現化すること

料理は、1皿ごとにテーマや物語を設けた計10皿で構成。素材との出合いや季節から連想することもあれば、絵画や哲学書、音楽、景色などからインスピレーションを得ることも。軸に据えるのは、酸味、えぐみ、ほろ苦さなどの多彩な個性をもつ野菜やハーブ。素材の味わいを繊細に表現するとともに、食べ合わせ、盛り付けのバランス、提供する順序にも意味を込めています。

 

 

フランス料理は日々進化しながらも、確固たる伝統があります。十数年前に作られた料理でも、未だにかっこいいと思えるものがある。味わいやデザイン、技術……、10年20年経ってもかっこいいと思える、そんな料理を、私も生み出せたらと、一皿一皿に向かっています。

Ryo Arima

chef de cuisine

有馬 亮

1983年、東京都生まれ。福岡市内のホテル、フランス料理店「トロンペ」にて経験を積み、2012年渡仏。「パッサージュ53」「シュール・ムジュール」(ともにパリ)、「メゾン・ラムロワーズ」(ブルゴーニュ)などの星付き店や、サンテミリオンのシャトーにて修業。帰国後、2016年7月、福岡市西中洲に『レストラン アレナ』開業。「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019」にて1つ星を獲得。

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